パソコンも安くなりました
64MでCPUが恐竜並みのパソコンを10数年前に購入した者としては
昨今のPC本体の低価格化には目をみはるばかりです。
それより数年前、美容室専用のPCなるものが存在し
その価格は200万円でした。
もちろん先走り隊隊長としては購入致しましたが
今思えばそれなりに投資したことが少しは役立っているものと
自分で自分を慰めております。
携帯末端で情報を共有することは、今の訪問理美容師にとっては常識(?)ですが
いずれはパナソニックのR5を各人が携帯する時代がやってくるのでしょう。
なんと
リンクを数年前に依頼された方のHPをのぞいてみたところ
当HPがリンクされておりませんでした。
また、JIF等も欠落しておりリンク先としては不適当と思い
リンク解除をさせていただきました。
どちらかというとお人よし系のパリスとしては、ままあることで
相手が悪いことではなくこちらが抜けている、ということなのでしょう。
最近では廉価でHP作成を手がけるサイトも見かけるようになりました。
数十万円かけなくても、立派なサイトを作れます。
ブログをHPの代わりとしてもいいかもしれません。
HPを持ちたいという方は、訪問理美容師には多いのですが
作るのは簡単育てるのは大変、とお思いになった方が
ご自分の評判を落とさずに済む考え方です。
インプット・アウトプット
自らを向上させるためには、インプット=お勉強をしなくてはいけないそうです。
お勉強といっても我々訪問理美容師にとっては
技術・接客・サービス・介護知識などといったものしか思い浮かびません。
・・・しか?しかの中身は字面にすれば数文字ですが
奥は深いものです!(と本に書いてありました)。
皆さん、お勉強していますか?
それぞれにおいて「もう、若い頃散々勉強したわよ。××福祉美容師(?)の資格も取ったしね。」
とおっしゃるかもしれませんが、現代は10年ひと昔ではなく1年ひと昔です。
勉強したものは、人に話す、自ら書き留める、仕事にすぐ役立てる
といったアウトプットすることでキャリアアップに活きるといいます。
が、その前にみなさん、インプットしなけりゃ話しは進みませんです。
質の問題
「急に午後になったら頭をやって欲しいという利用者様がいらっしゃるのですが
・・・午前中だけでなく、午後もやってくれますか?」
こうしたことは、訪問理美容の現場ではままあることです。
そしてその対応は現場のスタッフの判断に委ねられることとなります。
もちろん、午後の予定は他の訪問先があると仮定します。
さて、そのスタッフはどのように対応するでしょうか?
対応の仕方はそのスタッフの質の問題へと行き着きます。
また、その質とはその上司もしくは会社の質とイコールになるわけですが
こうした場合の対処の仕方は?
日も短くなった昨今、ゆっくり考えてみましょう。
みな様お痩せに
なっていらっしゃいます。
この暑さに施設そして自宅から出ないにしろ
体力が落ちてしまうのは致し方ないところなのでしょう。
朝晩の若干の涼しさに「もう少しの辛抱ですよ」と申し上げたいところです。
そうした利用者様にかかわるご家族そして職員の方々もいささかグロッキー気味のようです。
私ども訪問理美容師に対するお気遣いも
相身互いのお気持ちからか冷たいお茶など入れてくださり、ありがたいことです。
秋もそこまでやってきてます。
冷たいお茶で息を吹き返し、もう一息がんばってまいりましょう。
近藤正臣VSチェリオ
昨夜のNHKの居眠り磐音の中で、近藤さんが出演しておりました。
かつてピアノの鍵盤を踊りながら足の指で弾いた青年も
いまや老分役がすっかり板についておりました。
私も年をとるわけであります。
さて、今日も定例コンビニ詣でにまいりますと
そこにはなつかしのチェリオ(ご存知の方は語るに足るお方であります)が
復刻版と名打って販売されておりました。
買わないでか!
どちらにしても甲乙つけがたい懐かしい固有名詞。
訪問理美容師の<Lesson1>昔の名前に詳しいこと。
踏切
地方に限らず都内を走っていても、開かずの踏切によく出くわすものです。
5分前後待つのは当たり前で、次の訪問理美容先に行くのに昨日の話ではありませんが
思惑違いになってしまします。
高度成長時代もとうに昔の話、大量輸送のために何でも我慢しろという
大企業のおえら方も考えを改めては如何なものでしょうか?
自分たちの利益よりも、そこで待たされる人たちの利益を少し考えていただきたいものです。
怒れる訪問美容師の一人言でした。
思惑通りにいくかどうか?
この日はここに行って、そのあとは施設様に顔を出して
最後はどこそこにとスケジュール調整をするわけですが
そうは思ったとおりにいかぬが訪問理美容師。
特に、施設様では急にお申し込み以上の利用者様の要望が増えたり
移動の際には交通事情で慌てふためくこともありでそうはうまくいきません。
何事も余裕をもって、あまり欲張らずいた方がよろしいようで。
楽しみにしていた利用者様を「では、午後は他のところに行きますので」とお断りしているようでは
他の業者さんに足元をすくわれることになってしまいます。
面識のある美容室
と申しますか美容師さんが担当していた利用者様からご依頼をいただくことがあります。
訪問美容に伺った際によもやま話しのなかで、そうしたことがわかるわけですが
お会いしなくなってから何年も経つ方々との何かしらのご縁がまだあるものだと
不思議な気持ちにさせられます。
でも、お話しの中身はあまりよくないお話しとなります。
よい関係が続いていたなら送迎もしている美容室なのですから、関係が続くというものです。
私どもも日々新しい利用者様とお会いするわけですが
いつまでもかわいがっていただけるよう技術・接客の向上に努める必要があるようです。
外国人ヘルパーさん
そこかしこの施設様で見かけるようになりました。
日本では介護職に就かれる方々の低賃金が社会的問題になっています。
お国の政策はともかく、そうした組織を運営していく上で
人件費の圧縮は致し方ないところなのかもしれません。
したがって外国の、特にアジアの方々が日本で介護の職に就かれるわけですが
評価はこれからといったところでしょう。
ところで、外国で暮らすのは思ったよりもさびしいものです。
訪問理美容師の皆さん、そうした方を見かけたら相手の母国語で挨拶してみてはいかが?
挨拶くらいは数ヶ国語くらいは覚えられるでしょう。
何かの縁でそうした方々のお国に言った時には、何かいいことが起こるかもしれませんよ。
組織の寿命
明治時代から続く老舗、などといった言葉も最近はあまり耳にしなくなりました。
昭和の時代は、親子力を合わせ孫の代までなどといった商売人の夢もありましたが
時代の流れが急速な昨今ではそうしたつつましやかな夢も見れなくなってきたようです。
組織の寿命より人間の寿命が長くなってしまった現代では
一つの組織やお店にこだわっている場合ではなさそうです。
訪問美容 もしかり。
数年先には存在がどのように変わっていくのか
いつまでも同じ状態であると思っていると転職の憂き目にあわなくてはならないかもしれません。
メンター
子供時代からのおなじみのメンタムではありません。
助言者、師匠、教育者、後見人という意味で
仕事やキャリアの“お手本”となり、あなたの味方になってくれる人のことをいうそうです。
みなさんお持ちですか?そのメンターさんを。
訪問理美容師たるもの一国一城の主であるともいえぬこともない わけでありまして
その気概を持って忙しい毎日を送っていると知らない間に
肉体的、精神的にドツボにはまってしまうことはありませんか?
幸いにして私は商売人の家系に生まれついている関係で
メンターイコール長老がたくさんおりますのでありがたいのですが
そういう環境にいらっしゃらない方は是非良いメンターを求めてみては如何なものでしょうか?
ここは阿佐ヶ谷
某喫茶店。
デニーズ三昧の毎日を送っている当方にとっては、穴場を見つけひそかに喜んでおります。
広さ良し、調度品良し、スタッフ良し、アイスコーヒーの味良し(昔風、ガムシロップ既入)
で昭和の時代にワープというところです。
野暮用で降り立った街ですが
学生時代には御茶ノ水から中央線に乗って友人の下宿によく来た街でもあります。
相撲取りにもしばしば出くわしたことを思い出します。
これぞ訪問美容の醍醐味。
狭いサロンでボーっと毎日を過ごしていたら?と思うと
この職業に就いたことは神様からの贈り物だとさえと思えます。
地震
最近は日本各地での地震の話しが出ない日はありません。
大地震ももう間近か、ということで「もし首都圏で直下型地震が起きたら?」
という近未来小説を昨夜から読み始めました。
大江戸線に乗ってる時に起きたらこうなる・・・などという興味深い想定につい熱中し
訪問美容の最中に起きたら?などと考えているうちに5分(?)で夢の世界へと誘われました。
どういうことでしょうか、よりによってその明け方に地震
そして朝のデニーズでモーニングコーヒーを飲んでる時にも地震。
予知能力に自信がついた次第です。
(ダジャレはともかく、施設の利用者様、特に寝たきりの方々はそうした場合はどうなるんでしょうね?)。
2日連続で
湘南小田原方面へと訪問美容に行って参りました。
渋滞も思ったほどではなく、ドライブも快適でありました。
両日とも終了後は在宅の依頼があり、お盆といえども貧乏暇なし状態です。
それにしても、みなさん耳タコでしょうが暑い日が続いていますね。
水分補給はもちろん、食事も無理してでも摂らねば体がもちません。
3食以外にもスタミナ不足を補うべく、運転しながら口をもぐもぐしております。
やれ焼き鳥だ、それアイスだといった具合に放り込んでいますが
やっぱり夏休みを取るのが一番?
利用者様からのメール
「未来は今すでに起こっている」とわが師は説いておりますが
まさに施設にお住まいの利用者様からのメールが届いた現実は
これから起こる未来を物語っております。
訪問理美容師と利用者様との接点は限られたものでしかありませんでしたが
これからはITを介することによって無限大の接面となります。
現在は訪問理美容業者と施設様との契約関係で訪問理美容業が成り立っておりますが
訪問理美容師と利用者様という個人間での訪問理美容が施設内でも始まろうとしているようです。
 
短め
この暑さのせいか、利用者様の皆様もカットは短目をご希望なさいます。
特養カットなどという言葉も死語になった今日この頃ですが
ご自分から望まれる限りは短くして差し上げるのが訪問理美容師のつとめであります。
冬場と違って水スプレーをかけても問題ないので、たっぷりと髪にも水分補給を致しましょう。
ぐったりしてベットで過ごす時間も長くなる時期ですので寝癖もつきやすいですものね。
明日は日が燦燦と照り注ぐテラスでの仕事です。
ボーっとせぬよう自分の顔にたっぷりスプレーをかけて頑張ってまいることと致しましょう。
夏の終わり
お盆の帰省ラッシュも関係なく、毎日訪問理美容が続いています。
田舎を持たぬ当方としては故郷に帰ろうとするみなさんの気持ちなどは少しも理解できず
ご苦労様と思う気持ちと大変だなあという気持ちしかありません。
少しは時期をずらしては?と考えるのは首都圏在住の人間の勝手な思い込みでしかないようです。
利用者様はこの暑さに参っているようですが、立秋も過ぎ夕方の日暮れも早くなったようです。
また空を見上げると秋の到来を思わせるような高さもなんとなく感じるのは私だけでしょうか。
8月も半ばを過ぎ、残暑のなか気持ちだけは暮れに向かっております。
Volvic Fruit Kiss
訪問理美容師の皆さん、水分補給してますか〜?
のどが渇いてからでは遅すぎますよ、水分補給は。
意識してしなければこの極暑を乗り切れるわけがござんせん。
ただ、単なるお水だとおのずから飽きてしまうものです。
そこでボルビックの味付きドリンクがお勧め。
まあ、何でも良いのですけれどたまたま手にしたのがこれだったわけです。
グイグイ飲めますので、車内などには置かず
施設・お宅の中に持っていって仕事の合間に一服致しましょう。
ひとこすり8万円也
狭い門を開けようやく車を利用者様宅の駐車場に入れ
体をねじりながら車外へ出た後ピンポーン。
お馴染みさんのカットも首尾よく終わり、さあ次へ!
というわけで車を発車せせた瞬間イヤ〜なノイズが・・・。
伸びた夏草の勢いに負け、門の取っ手がしっかり車後部に接しておりました。
長さ約50CM幅5MMの傷が夏の入道雲のように突然現れたのでありました。
さっそく修理工場にて修繕費を見積もってもらったところが表題の価格也。
もちろん直すつもりは全くございません。
介護職の方々の夏休み
よく「パリスさんの夏休みはいつですか?」
というありがたいお問い合わせを施設様からいただきます。
訪問美容業者の中には数日間に渡って夏休みをお取りになる業者さんもいるので
そうしたお尋ねをいただくわけです。
それにしても、施設にお勤めの職員さん達の夏休みのローテーションは大変でしょうねえ。
利用者様は里帰りなさるわけはなく、ケアスタッフもそこそこ人数を確保しておかなければならないわけで
そうしたしわ寄せは結局管理職の方々に・・?
もとから休むつもりもない、というのが管理職たる立場にある人間のお気持ちでしょうが
この暑さにだけは気をつけて欲しいものです。
はいはい、センセイ!
都圏大回りの一日の最終施設様内にて、ボーっと突っ立っておりますと
職員さんから上記のようなお声がかかります。
「これからカットする利用者様の車椅子の移乗を手伝ってくださいね。」という声に
「今晩は冷たいビールに枝豆・・・その後は冷凍庫で冷やしたグラスで白角のソーダー割りだな、ウフフっ」
という妄想も打ち破られ、「へへぇ、かしこまりました!」と直立不動の姿勢をとりました。
これから訪問理美容を始める方々から介護資格云々をよく質問されますが
やはりこうした時は必要だなあ、よだれをふきながら思った次第です。
新聞
今日の今まで新聞を読む
(といっても東スポではございません)ことが社会人の常識かと思っていましたが
どうもそうではないような気がしてまいりました。
現に訪問理美容業界の情報も新聞紙上に載る頃は
みーんなそんな事は先刻ご承知の段階ですし
ネット上の方がリアルタイムな情報にあふれています。
経済情報もスポーツ情報もすべて他のメディアから収集可能な現代
新聞をじっくりながめ「ふ〜む・・・」とうなっている場合ではないようです。
Eモバイル
ノートPCに変えたのと並行し、プロパイダーもEモバイルへと変えました。
なかなか快適で、これだけの速度があれば仕事で使うには十分のようです。
時代の進歩は目を見張るばかりであります。
まさにこれだけ使い勝手があれば事務所などはいらず
最上級の軽自動車に積め込めば狭い日本ではエアーホースならずカーホースと言えましょう。
訪問美容師にとっては、時代の進歩は追い風です
(ところでサロンに追い風吹いてますか?)。
各国事情
柔道部の後輩が米国から一時帰国ということで
昨夜は渋谷にて猛者の集まりがございました。
スマートでクールなのは私だけ(?)でありましたが
先輩先生を含め各国赴任の際の話しは勉強になります。
米国、タイ、インドネシア、中国、ベトナム、そして何故だかモロッコまで。
最近やっと精神安定剤を飲むことなく飛行機に乗れるようになった私と違い
みな世界中を飛び回っており 、その国々の民族性の話しは楽しいものでありました。
いつかは私もWHAの総会で全世界を飛び回ることになるやも?
(注:WHA=世界訪問理美容師協会の略。)
ハナさんとのお付き合い
もずい分と長くなりました。
当初お邪魔した時からの利用者様でありますから
6年あまりのお付合いになるのかもしれません。
私とハナさん以外は最初の職員は誰々で
どこの場所でサービスが行われていたかは誰も知らなくなりました。
といってもハナさん自身も確かではないでしょうが・・・。
最初から最後まで私の方をお向きになり、施術中も何くれとなく気を使ってくださいます。
暑さも本番を迎え、出かける時は二の足を踏みますが
帰りには涼しい風に追われ足取りも軽やかになるようです。
まさにその時
NHKの松平さんではありませんが、ノートPCが届いたまさにその日
長年に渡って働いてくれたデスクトップPCが壊れたのでありました。
訪問理美容をちょうどはじめた頃に購入し、一度は死線を漂ったものの
必死のリカバリーで息を吹き返しましたが、今回はさすがにもうダメなようです。
一生懸命頑場ってくれご苦労様でした。
それにしても予兆みたいなものはあるものです。
画面がちょっと変だったり、終了の際に異常に時間がかかったり
そして起動の際に嫌な音(これはこの4、5日のこと)が鳴ったり。
こうしてHPを更新できるのも、本当にラッキーというしかないのであります(松平風に)!
ちょっと一休み
おかげ様で訪問美容の仕事も順調に増え、それとともにスタッフの数も増えました。
今日は始業前に時間がありましたので、スタッフと小一時間ほど話す時間ができました。
考えてみれば、そうした時間をゆっくりと取れたのも久しぶりのような気が致しました。
何も仕事の数を増やすばかりが能ではございません。
利用者様に質の良い仕事を提供する為にも
いろいろな意味で一服一休みする必要を感じた今月のスタートとなりました。
カーナビ後日談
シカゴで感激したカーナビを取り付けはや2ヶ月が過ぎました。
結果は、と申しますとやはり便利この上ございませんでした。
たぶんレジャーにのみに使っていたとしたら、購入は?という思いだったでしょうが
訪問理美容の際には◎。
皆さんも是非お付け下さい(もう数年前から装備済みですって?そうですか、さすが先見の明有りです)。
移動の合間の昼休みもカーナビのTVのおかげで時間つぶしの選択の幅が広まりました。
文化放送を聴くか、ピンポンを見るか、はたまた読書に勤しむか・・・。
さて、明日は新しい訪問先へ行ってまいります。
カーナビさんのおかげで気が楽なことこの上ない一日の終わりです。
梅雨明けももうじき
とともに夏休みの季節がやってまいりました。
みな様はどちらにおでかけでしょうか?
中高年には富士山登山が人気だとか。
先日も、とあるラジオ番組でアナウンサーとリスナーが一緒に登るという企画があり
あっという間にバス3台が埋まってしまったそうです。
お金もあまりかからず健康にも良いスポーツが登山ということなのでしょうが
みな様お気をつけて。
私も訪問美容の合間をぬって高尾山ビアガーデンに行こうと思っております。
早く来い来いノートPC
デスクトップの大きな画面(といっても19インチですが)
にこだわりノートPCを無視して十数年。
最初のPCはNECのノートPCでしたが
結局作業するところはいつも一緒そして仕事が増えるに従ってデスクトップ信奉者となったわけです。
が、も〜いやっ(小松政夫風)!
訪問美容の移動距離が増えるに従って事務所滞在時間もおのずから減る一方となり
毎月末は夜なべ仕事が恒常化しノートPC購入を
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した次第であります。
といっても価格¥68,000の代物。
今頃アジアのどこかで産声をあげていることでしょうが
我が手元に着いてからしっかり動くかどうか?