早く来い来いノートPC
デスクトップの大きな画面(といっても19インチですが)
にこだわりノートPCを無視して十数年。
最初のPCはNECのノートPCでしたが
結局作業するところはいつも一緒そして仕事が増えるに従ってデスクトップ信奉者となったわけです。
が、も〜いやっ(小松政夫風)!
訪問美容の移動距離が増えるに従って事務所滞在時間もおのずから減る一方となり
毎月末は夜なべ仕事が恒常化しノートPC購入を
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した次第であります。
といっても価格¥68,000の代物。
今頃アジアのどこかで産声をあげていることでしょうが
我が手元に着いてからしっかり動くかどうか?
とっかかり
訪問理美容を始めようとする方々の顕著な特徴としては
最初の利用者様にたどり着くまで道のりが遠い、ということかもしれません。
みな様訪問美容をやろう!というお気持ちはあるようなのですが
どういう方法で利用者様から依頼を受け、何を持っていくべきか
料金はどうしたら良いのかなどといったサロン勤務とは違う問題で足がすくんでしまうようです。
「百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず」という言葉もございます。
何はともあれ荷物をもって街に飛び出してはどんなものかと思います。
寒い
と仰る方が数名。
今日の訪問美容先の作業所は4F建の施設内の1F部分でありました。
どこでもそうですが下に行くほど冷房が効いているおり
3・4Fから降りていらっしゃったみな様は寒かったようです。
そういえば昨日の施設でも数名の利用者様が風邪をひいて横になっていらっしゃいました。
本来ならば日中はともかく夜中などは窓を開けて眠ったほうが良いとは思いますが
場所がらそうしたわけにもいかず一日中クーラーを入れた状態になり
風邪をひきやすくなってしまうのでしょう。
訪問理美容師のみな様も夏本番に向けて
体調管理だけはおさおさ怠らないよう気をつけましょう。
もうすぐお盆
混みますねえ、高速道路。
都内はスイスイでしょうが、ちと離れた所への訪問理美容の際には
もろバッティングしそうな予感がします。
在宅にしろ施設にしろご利用者様は盆暮れ関係なくいつも通りお部屋にいらっしゃるわけで
よほどのことがない限り我々はそれに対応しなくてはなりません。
ガソリン価格も上がることが確定しそうな8月。
今月末の土用丑の日にはハードな来月に向け
気合を入れて鰻を食すことに致しましょう。
いろいろな人達
ありがたいことに訪問美容の仲間たちから
「パリスさんの画像が勝手に使われてますよ」というご連絡をいただきました。
さっそくチェックしたところ、まさにその通り。
困ったもんだと思いますが、こうしたことは今後増えていくのでしょう。
先日はお問合せの電話が数本ありましたが
ご自分の名前を仰らない、話を聞きたいが自分の都合はいついつが良いなどといった内容で
こちらもまた困ったものです。
今お話ししたことは概ね理美容師さん達からのことで
訪問理美容師さんからはありません。
何がこうした違いを生むのでしょうか?
おっちょこちょい
今朝の訪問美容先は駅前のディサービス。
となると駐車場もなく、致し方なくコインパーキングへ車を入れました。
スタッフが一生懸命やっているのを安心、安心と一人つぶやきながら
では次の訪問先にということで駐車場を清算致しました。
ところがいつまでたってもストッパーが下がらず・・・?
なんと、隣のコインパーキングの清算機にお金を入れていたのでありました。
違う番号の場所を清算したりした経験のある私。
暑さのせいではなく親からもらったDNAのおかげでしょう。
何事も指差し確認を忘れておりました。
今日の地震
関東地方で今日のお昼ごろ地震がありました。
皆さんお感じになりましたか?
ちょうどその時!私どもは施設内で訪問理美容の最中でありました。
午前中にもうひと方・・・と思い誘導している時に起こりましたが
怖かったですねぇ。
私は利用者様と一緒に食堂のテーブルの下に入り「こぇ〜ずら」「そーずら、そーずら」
とご当地訛りで一緒に震えておりました。
と、非常階段の方も見ると
職員さんをはじめ我がスタッフも気丈夫に利用者様を誘導しているではありませんか。
「なまらこわかったしょ?」と違う訛りでごまかす私に
その場にいたみな様の冷たい視線が降り注がれるのでありました。
盆踊りの季節
がやってまいりました。
いつもお呼ばれする施設様から今年も「おいで〜」とお誘いがあり
6年連続での参加となります。
今日の訪問美容先はその施設様。
さっそく利用者様に呼び止められ
「わかってんでしょうね、写真。今年は娘も来るんだからバッチリ撮ってよ!」
と訪問美容パリス写真班へのご要望をいただきました。
大きい桜の木の角を曲がるとにぎやかな太鼓の音が聞こえ
ご家族と楽しそうなひと時を過ごされる皆様の顔が今から想像できます。
ただ、いつも楽しみにされていた方のお姿が見られぬことが残念でありますが
「まあ、そう言わずにゆっくりみんなと仲良くしてくれ。
Mr.パリスがこちらに来てまた頭をやってくれるのを楽しみに待ってるよ。」
というお声が聞こえてきたような・・・気が致しました。
身だしなみ
今年の目標の一つとして、訪問理美容先に行く際の身だしなみに気をつける
というものを掲げました。
なにしろ理美容師は汚れの目立たぬ色を着たがるものですが
サロン勤めならともかく利用者様の年齢を考えると
こぎれいなものを身につけるのが正解というものです。
では、カラー塗布やシャンプーの時はどうするの?
という ことになりますが、そこはみな様ご存知の割烹着をお召しになれば良いだけのこと。
もちろんエプロンでもOKというところでしょう。
ところで、女性用ユニフォーム新作が近々到着予定。
私もそれに合わせバーゲン会場で50%OFFでオニュー(死語)を購入することに致します。
月影兵庫VS坂崎磐音
木曜日のNHK「陽炎の辻」ご覧になりましたか?
予想を裏切り面白い出来上がりとなっていましたね。
「居眠り磐音 江戸双紙」を全巻読破した者にとっては
原作を超えられるか?という懸念もありましたが
配役もよく映像効果もまたよく次回楽しみな出来となっておりました。
ところで一方、おから大好き猫嫌いの月影兵庫は見る機会もなく
子供時代に祖母と一緒に楽しんだリメーク版はいかがなものだったのでしょうか?
でも、あちらにいる祖母が私の代わりに見てくれたことと思います。
啓蒙時代の終焉
訪問理美容も世間に知られるようになって数年。
我々LLPのメンバーもそして私自身も私利私欲を捨て
力を合わせて世に知らしめようと頑張ってきました。
その甲斐があってかどうだかわかりませんが
ずいぶんと世間に認知されこの道を目指す方々も増えたようです。
やる人はやる、やらぬ人はやらぬというどこの世界でもそうですが
訪問美容でもさっさと始めている方々はある程度の先行者利益を得ていることと思います。
もっとこの業界の深いところ(抽象的ではありますが)
を目指す時期がやってきているような気もするこの頃
皆様への僭越ながらのご指導をする時期は過ぎ去ったようにも思えます。
刺激的な毎日
5月の連休以来休みもなく、そろそろ充電しないとバリカンのごとく
トゥル・トゥル・・トゥル・・・と止まってしまうような状態となっておりますが
ご依頼があれば利用者優先お休み後回しの日々が続いております。
実にありがたいことであると共に、施設・在宅とも毎日回っていますと実に新鮮な毎日です。
長年訪問美容を続けていると同じようなことばかりでしょ?
などとお思いになるかもしれませんが、まだまだひよっこ。
新しい出来事に刺激を受けさせていただいております。
山崎副理事長の「俺はこの仕事をするために生まれてきた!」
という言葉も単に酔っ払って言っているだけではないことを感じるのであります。
人様の現場を覘く
湘南への訪問美容の帰りに、とある訪問理美容業者さんの現場を見学してまいりました。
「どうも〜訪問美容××です。お世話になっております」
とスタッフのふりをして受付を軽く突破し作業所へと向かいました。
いつもはスタッフの作業ばかりみておりますが
たまに他業者さんの作業を拝見すると大変勉強になりますね。
利用者様をキレイにするという姿勢はどこ様も一緒ですが
やり方はそれぞれ。いいとこ取りで自分達の明日からの糧となります。
「商売のこつは他人がうまくやっているものをまねすることだよ」
と長老にかつて言われたことを今更ながら思い出しました。
災害に弱い高齢者
今回の地震で亡くなった方はそれぞれ70歳以上の高齢の人達でありました。
建物の耐震性に問題があるにしろ、とっさの際に体が動かないのは我々でさえもそうですから
昨日のような大地震ではなおさら高齢者が被害に合うわけです。
訪問理美容の行き帰りに車を運転しておりますと
横断歩道を一生懸命渡っている高齢者の方をお見かけします。
ご本人は20代のつもりで渡っているのでしょうが
こちらから見るとスローモーションで映画を観ているような錯覚に陥ります。
高齢者の方々を見かけたら何かが起こって当たり前
という感覚で対することが必要なことと思う昨今です。
「1日30分」を続けなさい!
あれ?どうして私が毎日身上として心がけていることが本になってるんでしょ・・・
と思い、表題の本を大枚¥1,300を投じて購入致しました。
何事かを身につけるには30分して15分休む、といったことをご提案していますが
まさに私の1畳オフィスの右手には30分タイマーと15分タイマーが以前から設置しているでは
あーりませんか!
休む時間もまったく一緒でした。
訪問理美容師にとっての不得意科目の帳面記帳など
そうしたペースで毎日続ければ「暮れに大騒ぎ!」ということにはならないのでは?
一夜の出会い
協会幹部会のため昨夜は台風のなか、本部へと出張りましたが
会議の前にいろいろな方々とお会いしました。
携帯シャンプー器の製作会社の社長さん
これから訪問理美容を始めようとする若き理容師さん
そして訪問理美容をコンセプトにサロンを作ったものの一般サロン経営に戻ってしまった美容師さん。
それぞれの方の思いを聞いたりご意見を申し上げたりで
あっという間に時が過ぎてしまったわけですが
最後はお決まりの訪問理美容師同士のよもやま話しと相成りました。
またそのよもやま話しが面白くて・・・今日も寝不足の朝となってしまいました
在宅での訪問理美容考える(2)
問題は個人でやるという限界
つまり外界の訪問理美容師さんの技術を垣間見る機会が少ない
ということかと思われます。
一般サロンでもそうですが、ある程度の規模で営業をしていると
他人の技術を盗むというかまねをする機会が生じます。
それを実行するかしないか別にしても
何かしらの影響を他理美容師から受けるというのは職人としてはプラスに働きます。
もちろん講習会に煩雑に参加することによって
ある程度の技術レベルを保つことはできますが
それはあくまでも理美容技術 であり訪問理美容の現場で役立つものとも限りません。
いかに他業者との技術を含めた情報交換を煩雑に行っていくか
忙しい毎日の中での課題といえましょう。
見られている、という意識
つらつらと人様のHPを拝見しておりますと
髪をおったててセンスのないメガネをかけた方や
大丈夫かしらこの美容師さんに任せて?
などと思ってしまう方の画像が責任者として掲載されています。
他人様のことはともかく、自分の画像を掲載する際は注意しなくてはいけませんね。
私の場合はPaint Shopを使って修正したものを掲載するよう気を使っております、ハイ。
他人にそして利用者様に見られている、ということは訪問理美容の現場でも同じです。
つらつら見にきたいない格好で施術するスタッフの画像を掲載しているHPを見ると
ご飯粒のついたシャツを平気で着ながら仕事をする自分を棚に上げ
「甘い甘い・・・」と、つぶやくのであります。
在宅における訪問理美容を考える
先日の講習会でもお話し致しましたが
組織立って展開する形を考えない場合は在宅を中心に活動する方が
個人にとっては良いように思われます。
自分の都合をある程度利用者様に納得していただきやすいこと
従って一日を有効に営業に費やせること、単価が高い
良い技術・接客を続けていればケアマネなど横のつながりからの依頼が多いこと
それに比例して営業する時間が減ることなどなど
まさに個人営業者にとっては在宅が適しているようです。
理想を言えば、在宅を中心にしながらディサービスやグループホームの数件
とでもお付き合いができれば、というところです。
昨日の講習会を振り返って
当日飛び込みの方も増え約20名の参加者のなかで
昨日のLLP講習会はにぎやかなものとなりました。
遠く静岡からの参加者もいらしゃり
また他訪問理美容業者のスタッフの方も顔をお出しになったりで
様々な方々との一日を過ごせました。
やはり実技はサロン内で行われた方がわかりやすく教えやすいことを実感致しました。
寝たきりのカット、そして車椅子での私=利用者様、 訪問理美容師=藤田理事長
の実技講習もみなさん目がテンになられていたようです。
講習をお受けになられたみな様はこれから利用者様のもとに行かれるわけですが
少しはお役に立てたことと思います。
今週のプレジデント
営業の特集を掲載しております。
訪問理美容師にとって苦手なジャンルでありながら
必須のものである営業の仕方について勉強になります。
そもそも理美容師にとっての営業はチラシをまく
来店したお客様に次回へつなげる販促品を渡す、店頭POPを書くなどといった
まあ誰でも出来るといえば出来ることばかりです。
ところが一歩外に出て営業してみろ、と言われたところで途方に暮れるばかり
ましてやテレアポなどした日には心臓バクバクと相成ります。
でもそうしたことをクリアしないと理美容素人
営業プロの訪問理美容業者さんに負けてしまうことになります。
青山姉妹美容室
「どうしても一人やって欲しい利用者様がいらっしゃるよのね〜〜」
と数年来のお取引先の事務長様からお電話があり
「へへぇ!」と行ってまいりました。
平日とは様相を異にしたビジネス街のいつもの道を通り
レッドソックス岡島よろしくワンポイントリリーフを勤めてきました。
ところで、今日の利用者様との会話の主題はなんといっても青山界隈のお話し。
表題の美容室は知る人ぞ知る都内の名店ですが
なんとそのすぐ近くにお住まいだったとか。
若い訪問美容師さんに話してもわからない美容室の話題に
インターンの頃にフィードバックした私でした。
アンビリーバブルな業者さん
とある訪問美容師さんから、この間在宅のお仕事に行ってきました
とのお話しを伺いました。
いやいや大変でしたねえ、などと会話を交わしていると
「初めての在宅訪問だったんですけど、××訪問美容サービスさんから荷物を渡され
誰も付き添わずに一人で行ってきました。」とか。
ということはその業者さんは未経験者に利用者様からのご依頼を
丸投げで「行ってらっしゃ〜い」と送り出したわけですよねえ。
百花繚乱とはいえ恐ろしい訪問理美容業者さんもいるものです。
クワバラクワバラ・・・。
エアウェーブ
なるものがはやっているとか。
昨今サロンワークには興味のない私にとって耳慣れない言葉がTVから流れてきました。
一台40万円以上もする機器を使って髪を傷めずにウェーブを出すそうです。
タカラさんも商売がうまく、増産できるにもかかわらず
相変わらずの町工場での手作業で出荷を抑えています。
品薄になればもちろんダンピングの必要性もなく
新しもの好きの美容師さんは借金してでも買い求めているとか。
数年後サロンの片隅でほこりをかぶらせぬよう頑張って欲しいものです。
出来る限り荷物を抑え、その分的確かつ丁寧な技術を提供したいと思う
訪問理美容師にとっては「ふ〜ん」という話しでありました。
在宅からのご依頼
ここのところ急に増えてきています。
暑さのせいもあるのでしょうが、やはり時代の趨勢高齢社会が進んできているものと思われます。
LLP関連で大阪、広島などからのお問合せも多く
組織の垣根を越えたところでの訪問理美容師さん達にお声かけをさせていただいております。
もちろん首都圏にお住まいの利用者様からのご依頼も多々あり
こちらはこちらの仲間のみな様に助けてもらっています。
本当に助かります。
遊びに来てください
来週の火曜日の午前9時30分より午後4時まで
杉並区永福のLLP本部にて私の講義を開催しております。
昨今の訪問理美容の実情、現存する業者の営業方法などをお教えするとともに
サロン内の機器を使用しての訪問先におけるロールプレイングもお見せする予定です。
ただ、利用者様のベットからの移乗や体位変換などは、もちろんお教えしません。
訪問理美容とは関係のない介護技術を習うには
ヘルパー学校に行ってくださるようお願い致します。
介護実習をプロのもとで数十時間教わっても現場では おいそれと出来ないことは
普通の訪問美容師でしたらわかっていることです。
住民税
上がっております。
怒っております、訪問理美容師の仲間たちも。
まあ、なかにはいろいろな意味で柳に風、といった仲間もおりますが。
所得税が下がったとはいえトータルでは上がっておりますので
いかに数字に弱い我々とて騙されるわけにはまいりません。
おまけにガソリン代も高値安定の傾向
高速も頻繁に使用する当方にとってはダブルパンチであります。
「というわけで、今回は300円プラスね」と利用者様に申し上げるわけにもいかず
昼食のおかずを一品減らし防衛策に追われる毎日です。
なんだか寂しいお話しと相成りました・・・。
駆けずり回る
受付でいただいた申込書の中に「朝一番でお願いします」
と手元にあるFAXとは違う内容が書かれておりました。
既に気が短い私は電話で他の利用者様の誘導を職員様に依頼済み。
どうしましょ?と思うものの、いつもの 調子でなんとかなるだろうと仕事を開始致しました。
すると他の利用者様が「次は私ね」と側に陣取ります。
エンジンかかって参りました。
まあ楽勝でしょう、などと軽くアクセルを踏んでおりますと
「次は俺ね!」と施設で一番気の短いMさん来襲。
「わかってんだろうけど、俺はもう風呂入んだからね」と今にもセット椅子に座らんばかり。
4人の利用者様に囲まれエンジンオーバーヒートとなり
エンスト寸前になるまで作業所内を駈けずり回ったのでありました
(でも幸せな気分でした)。
朝から宴会
今日は朝一番の訪問先は東京の端の方に位置する所でした。
訪問美容先には30分前には着いていようと思ってますので
概ね近くのファミレスでお茶を飲んでおります。
場所が違うとお客様もいろいろいらっしゃるようです。
サラリーマン風の方が多いところ、地域の住民と思われる方々が多いところと様々で
行く先々での人間ウォッチングも楽しいものです。
今朝は下町のとあるファミレスに行きましたが
地元のおじ様達が朝から宴会、というよりも昨晩の続きなのでしょう
多いに盛り上がっておりました。
競馬、人間ドック、借金の話しなどなどワイン片手に浮いた一箇所となっておりました。
人生大いに楽しむのも良し、ですがお体だけは大切に・・・。
午後11時30分
今年の折り返しの日、訪問理美容師のみな様どのようにお過ごしでしたか?
積もりに積もった事務処理、まだ終わらぬ私です。
後半の初日がスタートするその一瞬は車の中で迎えそうです。
とホホ・・・。