Topics 2006.7月 訪問美容サービス パリスへ
| ディサービス |
| 午前中は7年来のディサービス様の後 |
| 8年来の特養のディサービス様にて訪問美容。 |
| 午後は同じく4年来のディサービス様へ。 |
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スタッフは上記の特養の本入所様を担当しておりましたので、単独行動の一日となりました。 |
| ディサービスを中心の活動も、一人で訪問理美容を展開するには良いかもしれません。 |
| 在宅に比べ多少単価は落ちますが、駐車場など設備的な面 |
| そしてケアスタッフ常駐といったところでも在宅よりは仕事がやり易いと思います。 |
| なにせ仕事する際のスペースが広い、のはありがたい限りです。 |
| どうも時間が |
| 取れない、と思っておりました。 |
| そしていろいろな本でお勉強したところ |
| やはり物理的な問題との結論に達しました。 |
| まあ、一言で言えばリムジンの如くすばらしい車に |
| 訪問理美用具一式+最新のノートパソコンを積めばOKなのであります。 |
| 車はそうそう替えられませんが、PCはなんとか踏ん張り |
| (というところがつつましいです・・・) |
| 来年早々ビスタ搭載のものをと考えております。 |
| 英国で |
| 髪でも切ろうと思い若かりし利用様が「オンリィカット」と言ったところ |
| 「女王陛下の当エングランドでは全て込みでやらさせていただいております。 |
| シャンプーの種類、カットスタイルそしてシェービング後のクリームの種類をお決めになってからおいで下さい」 |
| と言われたそうです。フムフム・・・ |
| そして午後。サロン時代からの利用者様宅へ。 |
| いつもご主人と仲が良いのでその秘訣とは?と伺ったところ |
| 「秘訣は××ですわ。おホホ、簡単でしょ。」と一言。フムフム・・・ |
| 童謡を一緒に歌うのも良いかもしれませんが、訪問美容師たるもの |
| もっと利用者様が本当に仰りたいことに耳を傾けたいものです。 |
| あれから4年 |
| そう、そんなに経ちますか担当させて頂くようになってから |
| と今日はお茶をごちそうになりながら在宅でのひと時を過ごして参りました。 |
| 便りがないのは元気な証拠と申しますが |
| 訪問理美容においては「電話があるのが元気な証拠」であります。 |
| 施設での活動も面白く、お取引先様にも恵まれておりますが |
| やはり在宅での活動も違った意味で訪問美容師冥利に尽きるところもあります。 |
| また、在宅での経験が施設での活動にもプラスになっているような・・・ |
| 「気分がすぐれないので |
| それに明日の方がいいです」と、院内を迷いながら病室に到着した私にそう仰られました。 |
| 是非今日中に、というご依頼を職員さんから頂き |
| 予定をやり繰りし馳せ参じましたが・・・ままあることです。 |
| また具合の良いときにお呼び下さい |
| とご本人そしてナースセンターにご挨拶をし、引き上げてきました。 |
| 訪問美容師にはこうしたことがつきものです。 |
| 利用者様本位というヘルパー講習での一句を思い起こす一日となりました。 |
| ひざ掛け |
| スタッフが定期訪問している施設様に伺うと |
| いろいろな面が見えて参ります。 |
| ねじが緩んでヨタコヨタコしているワゴンを直したり、照明の暗さをなんとかしようとしたり 。 |
| 本日はシャンプー椅子のひざ掛けがないので |
| 車から持ってきて「さあ、これを大切な利用者様に使いなさい!」とスタッフに。 |
| すると、「あのう、これぼろぼろなんですが・・・・」とのご返事。 |
| すべて訪問理美容の現場が理美容室のようになったらなあ |
| と思うからでありますが、如何せん全く同じ状況にというわけにはいきません |
| (というよりも早く問屋に行ってひざ掛け買って来いですって?はい了解しました)。 |
| どーもすいません! |
| 昨夜の三平物語、ご覧になりましたか? |
| もちろん、私は見ませんでした・・・どーもすいません! |
| 今でも三平師匠の物まねをしている私(どういう風にかは申せません)としては |
| 師匠の芸は心の中にしまっております。 |
| 而して昨夜見たものは、天下のNHKは「SE細胞の捏造事件」。 |
| 面白かったですね、久しぶりに。 |
| 身を正す、ということはいかに大事か反省させられました。 |
| 訪問美容の現場でも毎日行っている中で |
| 「これは!(汗)」ということが多々あります。 |
| 仲間同士で相談せずに、すぐさま職員さんへ報告致しましょう。 |
| 小さい事件でも大きな嘘でもすぐばれます。 |
| 荷台の整理 |
| 訪問理美容に使う軽自動車には、様々なものが積まれております。 |
| 日々増える一方ではありますが、ふと見やると不要なものも多々 |
| 暑さに負け見て見ぬふりをしております。 |
| がしかし、燃費も落ちる一方ですので近いうちに少し整理をせねばなりますまい。 |
| ガソリンも高止まり傾向ですものね。 |
| 荷台もそうですが、後部座席も忙しい時には朝昼食をも摂らねばならぬ場所。 |
| 少しは整理しなくてはなりませんねえ。 |
| なんとなく整理整頓へと気持ちが動くのも |
| 夏の終わりの雲をよく見かけるせいかもしれません。 |
| 初恋の人 |
| お話しのついでに、そんな昔話をされる利用者様もいらっしいます。 |
| 昨日のTopicsとは逆に、心の中では時間は流れてないようです。 |
| 「旧帝大の医学部を出たあの方は」と話される時の瞳は乙女の瞳。 |
| そして、その話しを聞く訪問美容師の瞳もいつの間にやら上原謙の瞳のように輝き・・・ |
| (皆様眠そうなので世迷言はこの辺で)。 |
| それにしても旧帝大の話しに合わせる必要もありませんが |
| 訪問理美容師さんたるもの自分の担当している利用者様の話しについていくことは必須。 |
| 毎日の勉強は欠かせません! |
| といってるそばからお友達から暑気払いのお誘いの電話が。 |
| 勉強は明日から、ということで行ってきま〜す! |
| 世の中の流れ |
| 本当に早いものでです。 |
| 10年一昔というのもそれこそ一昔の話。 |
| 現在では5年、いやいや3年かもしれませんね。 |
| 先日は変貌した表参道を歩いてきましたが、同潤会アパートの名残を少し残した町並みでありました。 |
| と、アパートの名前を知っていること自体古い奴とは思われてしまいます。 |
| 世の中の流れの早さを知るには外に出歩くのが一番。 |
| 町並みばかりでなく、各福祉施設の内装も日進月歩であります。 |
| 訪問理美容の営業に赴く際には目を皿のようにして観察してきます。 |
| いろいろな新設備を見ますと |
| その恩恵を被ることにより人的なサービスにも余裕ができそうなのですが |
| 最近の事件など見ますとそうでもないようですね。 |
| 技術のブレ |
| 加齢とともに若い頃には考えられぬようなものが多くなります。 |
| 足腰、目そして聴覚と微妙なところが、やはり若い頃とは違うのであります。 |
| 本人はなんとなくそうかな〜などと楽観的に考えていても |
| 技術は正直なものです。 |
| 「こんなミスすんの?このおれが・・・」と、加齢におびえる可憐な訪問美容師となってしまいました。 |
| そしておまけに最近は歯もブレ始め、今週末は抜歯ということになりました。 |
| 「歯の1本や2本、てやんでぇ」というやせ我慢もなく |
| 80−20の目標を達成すべく先生とのインフォームドコンセプトにも力が入る次第です。 |
| 4VS44 |
| 総大学数の中の4%の大学を目指す受験生の割合が全受験生の44%とか。 |
| その4%に入らぬ大学の生き残り戦略は大変なようです。 |
| 塾も優秀な生徒の青田買いに必死の模様。 |
| 我々職人の世界に不要な学歴信仰は一体行く末どうなることやら? |
| 手に職が無い者は頭を使うことしかない、といったところなのかもしれませんね。 |
| ところで訪問理美容にも進出なさっているY学園さん。 |
| もうすぐ |
| 美容学校に使うフロア以外の大半は賃貸にまわされるとか。 |
| さすがにたいした経営手腕であります。 |
| いつも一人じゃ大変ね〜、 |
| と7年前の創設以来の利用者様。 |
| 段々と当初からのおなじみ様もいなくなりましたが |
| その方とは訪問美容でなくとも会えばお互い仕事抜きにご挨拶を交わします。 |
| 「一人だけじゃガソリン代も出ないでしょう?」と言われてますが |
| みな様方からの声かけや笑顔が当方にとってのガソリン、というわけです。 |
| さて今週は、お盆といえども忙しい1週間となりそうです。 |
| 先ほどのリーダー会議ではダラダラと昼食を摂っていた私は |
| スタッフ達に「ちゃんとお金払っといて下さいよ!皆様お待ちですから」 |
| と置き去り にされてしまいました。 |
| 嬉しいやら寂しいやら・・・ |
| 無理をせず |
| 参りましょう! |
| と昨夜はLLP幹部会で一同意見交換を致しました。 |
| まずは個人的な予約の取り方については、昼食しっかり3時のお茶を少々。 |
| 赤子泣いてもダブルブッキングはするな!であります。 |
| 我々訪問理美容師がアタフタしているようでは、利用者様もご迷惑。 |
| 続いて講習。 |
| 他の組織さんをみていてもわかりますが、訪問理美容の存在は全国に広まり |
| 赤子の手をひねるように稚拙な講習会で素人相手からお金をひったくるという時は |
| 過ぎ去った模様。 |
| じっくり本物志向の講習会を理事長を中心に |
| 年末から春先へと開催しようということになりました。 |
| ナンチャッテデジカメ |
| を買うべく、先日は秋葉原へ出撃(といってもゼロ戦ならぬチャリンコにて) |
| してきました。 |
| 「肉の万世の前」でフラフラっと「一杯やってからでもいいのでは??うふふ」 |
| という悪魔のささやきに足がふらつきましたが |
|
「どこほっつき歩いてたのよ!」という大魔神の罵声の方が怖く一直線に電気街へ。 |
| 訪問美容を始めた頃は、1万円前後で200万画素あたりのおもちゃカメラがあったものでしたが |
| 今はないんですね。 |
| それだけデジカメ市場が成熟し、メーカーも絞られてきたということでしょう。 |
| それじゃ帰ろうと傍らを見ると、年のころは60過ぎの会社帰りのサラリーマン諸氏が |
| 数名ウロウロしておりました。 |
| 有料老人ホームも「秋葉原から徒歩〜分!」などといった立地であれば |
| 諸氏達は青田買いすること必定のような気が致しました。 |
| 時は流れ |
| 訪問理美容に関する情報取得も時間をかけ |
| そして礼儀をわきまえる限り簡単なものとなってきたようです。 |
| いまだに検索をかけると幽霊のようなHPに出くわすこともありますが |
| それにも増して現役の方々の力作が目につく昨今となりました |
| (スポンサーサイトがあることにもビックリしておりますが)。 |
| 特に最近ではSNS系のそうした集まりでも |
| 真剣に訪問美容に取り組んでいる方々が多くなり心強いばかりです。 |
| 勉強になるとともに、負けてはなるものか!と良い刺激にもなります。 |
| 我々の業界の動きも年末に向け、一層早くなりそうな気配です。 |
| 久しぶりに |
| ご開設当初は私が担当しておりました施設様にお邪魔してきました。 |
| 麻雀しに・・ではなくもちろん仕事をやりに、でございます。誤解無きよう。 |
| ところでご入居様の数、増えておりました。 |
| 嬉しいかぎりでございます。 |
| 職員の方々もお変わりなく、そうした面でもホッと致します。 |
| 仕事も無事終わり、「○○様が会いたがってますよう」とスタッフから言われていたのをふと思い出し |
| ○○様のもとへご挨拶に伺いました。 |
| ご返事は一言、「どちら様?あなた・・」。 |
| 湯河原の話しをしたり |
| 愛宕神社の話をしたり、新撰組発祥の地の話しをしたりで |
| 訪問理美容師といえども話題が豊富でなければなりません。 |
| チームを組んでの施設訪問ではお互いに気を使いその場を盛り上げればよいのですが |
| こと在宅に限っていえば個人の裁量にかかってしまします。 |
| 利用者様のヘアーなど美容技術全般に関して満足していただくのはあたり前のこと。 |
| もっとそれ以上のものがこれからの訪問理美容師には求められることとなるでしょう。 |
| 今日の営業 |
| まったく「およびでない!」とのご返事。 |
| こういうこともままございまして、ケンモホロロ状態・・・ |
| こうして免疫力の無い理美容師さん達は営業イヤダあ〜と相成るわけです。 |
| でも、こうしたショックも考えようによっては勉強になります。 |
| 想像するのに、全く私どもの話を聞かないよ! |
| ということはそこに入っている訪問理美容業者は競争相手が出現しない |
| →何も努力する必要がなくなる→技術・接客レベルの低下という図式になります。 |
| つまり、無風状態。空気が澱みます。 |
| しかし、そのことは明日のわが身でもあるわけでして。 |
| ご常連様とのひと時 |
| 本日はいつもご贔屓願っている4箇所、7名様を担当。 |
| 気心がお互い知れておりますので、9時始業17時終業の楽しい一日と相成りました。 |
| 行く先々で暑さ対策のドリンクを頂戴し出費も少なくて済みました、ありがとうございました。 |
| それにしても一美容師としては到底考えられぬお客様宅での仕事 |
| 店内での作業時間よりずっと少ない時間ですが |
| より濃密な時間が流れます。 |
| 不思議なひと時ですが、それが心地よく感じられるかどうか? |
| が訪問理美容師に適しているかどうか、の一つの分かれ道のようです。 |
| あるところで |
| 毎日訪問美容師さんがブログを書いていらっしゃいます。 |
| いえいえ、これをご覧になっているあなた様のことではありません。 |
| 私の全く面識のない方なのでご安心を。 |
| 一生懸命書いているのがわかります。 |
| が、なんとなく文章がうますぎます。 |
|
といっても私もド素人なので一種の勘なのですが、ゴースト××を使っているような気がしないでも・・・。 |
| 大きな業者さんの社員さんなので、真偽のほどは定かではありませんが |
| 私だってお金さえあればGWを雇って、と考えぬこともないではない、です。 |
| 私も私も |
| と猛暑の上にお盆が近づくこの時期 |
| 訪問美容でディサービスなどに行くと皆様のご要望が増えます。 |
| 人がキレイになっていくのを見てると、そうしたお気持ちになるのでしょう。 |
| 逆だとちょっと怖いですが(カットの様子を見て「今日は気分が少し悪いので・・・」 |
| などと言われ、スタスタ向こうへ早足で行かれたりして)。 |
| 昨日の話しといい、今日の話といい |
| やはりこの時期は少し余裕をもって予約を取りそして移動しなくてはいけないようです。 |
| 最近の兆候 |
| ドライブ中に眠くなることが多い、という兆候が出始めております。 |
| 若い頃と違って、一瞬ほんのコンマ0秒意識を失う |
| (実際は数秒だったりして)といった感じですかね。 |
| どなたか有効な居眠り対策がありましたら教えて下さい。 |
| 今日も眠気を我慢しつつやっと利用者様宅まで数百メートルの所まで到着。 |
| 木陰で少し昼寝を・・・と思ったものの「首を長くして待っているかも?」 |
| と考えると、少しでも早くと車のキーを回してしまいます。 |
| 悲しい性の訪問美容師、明日からメンタムを目の下に塗ることと致しましょう。 |
| やってくれました |
| ジムは昔から何かやってくれるKジム。 |
| 記憶によると対戦相手に下剤らしきものを試合前に飲ましたとかの疑惑もありました。 |
| 今回もレフリー、ジャッジにはたんまりお中元を差し上げたようです。 |
| これでベネズエラと国交断絶にならねば良いですがねえ。 |
| それにしても、ああした≒やくざ親子を応援するマスコミもどうしたもんでしょう? |
| また、ボクシングのボの字も知らない素人サン達も泣いてる場合ではございません。 |
|
昔のファイティング原田や大場政男のビデオを是非ご覧になって本当のチャンピオンの姿を観て欲しいものです。 |
| さて、昨夜の茶番劇にかまっている場合ではございません。 |
| 本日朝から明日の夕方まで遠征です。 |
| 訪問理美容師の皆さん、暑さに負けず頑張りましょう! |
| おかげ様で一周年 |
| LLP全国訪問理美容協会も、皆 様のご支援のおかげをもちまして |
| 一周年を迎えることができそうです。 |
| つきましては記念講演を含め、簡単なパーティを開催することとなりました。 |
| 詳細はLLPのHPをご覧下さい。 |
| 理美容師さんばかりでなく、多方面の方々にもお会いする事ができた |
| この一年でありましたが、今月を乗り切れば秋も間近に。 |
| 川風にふかれながらの銀ブラを兼ねての皆様のご来場を |
| 心よりお待ち申しあげております。 |
| この時期 |
| 在宅及び通所介護施設様からのご依頼で |
| 一日がつぶれることが多いようです。 |
| 先日の話ではありませんが、お盆も近く皆様その前に・・・ |
| というお考えなのかもしれません。 |
| あっちへ行ったりこっちへ来たりで一日がつぶれてしまいます。 |
| 定期訪問の施設様も加わり、しばらくは昔の理美容師並みの忙しさとなりそうです。 |
| ありがたいことです。 |
| 一方ありがたくないのがガソリン代のアップ。 |
| どこまでいくんでしょうかねえ。 |
| 訪問理美容師殺すにゃ刃物は要らぬ、ガソリン代ちょいと上げればそれで済む! |
| 新しい出会い |
| 訪問理美容 をやっていますと、日々新しい方々とお会いする機会が多くなります。 |
| 利用者様はもちろんですが、真剣に介護に取り組む施設関係者様にもお会いでき |
| こちらも身の引き締まる思いとなります。 |
| 本日も新しい施設様にお邪魔しましたが、挨拶もそこそこ |
| 「××さん、久しぶりですね〜」といつもの調子で見知らぬ利用者様と握手。 |
| もちろんその方とは初対面ですが |
| 何故か水魚の交わりの如き関係になってしまうのは自分でも不思議です。 |
| 真剣に介護に取り組む施設関係者様 |
| あっけにとられていらっしゃいましたが・・・。 |
| 夏休み |
| 皆さんお取りになりますか?もちろん取りますよねえ。 |
| この時期になると必ず施設様から「お盆休みははいつですか?」 |
| というご質問が寄せられます。 |
| 理美容室はお盆は休むもんだ、とお考えになっているようですが |
| 逆にお休みをする訪問理美容師さんが多い のが事実かもしれません。 |
| それにしても、昔は盆暮れの休みしかなかった商習慣でしたが |
| 今では週休2日制はあたり前。 |
| 理美容師さん達もごたぶんにはもれません。 |
| 昔のスタッフでお盆休み10連休、という猛者もおりましたが今頃どうしてるんでしょうか。 |
| 田舎でお店をやっているそうですが、相変わらず10連休していることと思います。 |
| 10戸に1戸 |
| 都内の貸家は空いているそうです。 |
| もちろん全体の平均ですので、人気のある地域ではいつも満杯 |
| そうでないところでは何戸あるのかわかりません。 |
| 実際、運転中に観察する限りでは、駅から少し離れたバス便利用地域では空室が無いところの方が珍しい状況です。 |
| 大家さんも急速な少子高齢社会化までは読みきれなかったようです。 |
| 世の中の流れに敏感でなければいけないのは、我々訪問理美容師も一緒。 |
| この先日本のような高齢社会がどう変わるのか? |
| ハサミ振りつつ考えなくてはいけませんね。 |
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